55期の辻村幸宏と申します。私は、小寺一矢法律事務所所属、弁護士9年目、現在( 2011.4 時点)34歳、6歳女児、4歳女児、1歳男児の父でもあります。子どもが小さかったこともあり、夜の会合中心のジュニア部の活動はしばらくご無沙汰しておりましたが、縁あって平成23年度のジュニア部代表幹事を務めさせて頂くこととなりました。引き受けさせて頂いたからには、1年間、きっちりと務めさせて頂きたいと思います。
相方を務めて頂く代表幹事山田敬子先生(56期)とは、会派活動や勉強会を通じて長らく親しくさせて頂いておりますが、本当に明るく心遣いに長けた方で、口が過ぎるうえに人望のない私にとっては女神のようなありがたい存在です。ジュニア部会計幹事をして頂く薛史愛先生(新62期)とはまだつきあいは浅いですが、とても仕事熱心でバイタリティにあふれる方です。つくづく私は人の縁に恵まれているものだと思います。
法友倶楽部のジュニア部は総勢161名と大所帯です。先輩の54期から最若手の新63期までと幅広く好人物がたくさんおります。昨年度、最後の方少し顔を出させて頂きましたが、とても活気があっていい雰囲気だと思います。
これまで何かの代表というような立場についたことはほとんどありませんし、このような大所帯の代表が私のような小心者に務まるかどうかわかりませんが、私がやるからには、とにかく何事にも「おもしろさ」を追求し、ジュニア部の活動が interesting でありかつ funny であるよう心血を注ぐ所存です。「ジュニア部に行くと面白くてためになるなあ」と感じて頂き、徐々にその輪が広がり、一人でも多くのジュニアの会員の皆様にとって、学びながら親しめる場が提供できればいいなと思います。
弁護士業界全体で言えば、外圧ありさまざまな二項対立ありと、さしずめ幕末のような情勢ですが、基本的に弁護士が自由でやりがいのある職業であることは間違いなく、気概さえ失わなければ、工夫と心がけ次第で熱く明るく働いて、依頼者のため、あるいは人権擁護や社会正義のため、いろんな活動ができるのではないかと思っています。弁護士としての現業を大事にしながら、社会や業務外の活動にもコミットする、その両者のバランスが大事であり、一方の活動の充実感がまた一方の活動によいフィードバックになるのではないかと思っています。
そして、仕事以外にコミットする場として、ジュニア部という箱もなかなかおもしろい箱だと思います。ジュニア部の活動は弁護士業務に必要不可欠なものかというともちろんそうではないのですが、年代の近い弁護士同士が、別に選んで一緒になったわけでなく、たまたま会派が同じというだけで付き合い、忌憚なく意見が言える、悩みが話せる、連帯感を持てる、というのは、それ自体とてもいいことです。
誰の言葉かは知りませんが(きっと大層偉大な賢者の言葉だと思いますが)、「元気があれば何でもできる」という言葉があります。いい言葉です。すべてのビジネスパーソンにとって、一番大事なのはモチベーションですから。そうです、元気があれば何でもできるんです。ジュニアの会合に参加すると、なぜかテンションが上がって仕事も頑張れる、そんな元気を与えられる会になればいいなと思います。
至らぬ代表幹事ですが、できるだけ多くの方と交流させて頂き、私自身も目一杯楽しんで1年間やりあげることができればいいなと思います。ジュニア部会員の皆様、是非、例会に来て頂き、ジュニア部を盛り上げるためにお力をお貸し下さい。
ここまで言ってもジュニア部に行く意味が分からないという懐疑心の強い方には、もう一ついい言葉がありました。これをお送りしましょう。誰の言葉だったかは分かりませんが、大層偉丈夫なレスラーの方の言葉だったと思います。
「迷わず行けよ。行けばわかるさ。」
わかりましたね。では、例会でお待ちしてます!